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「サーカスの夜に」 [小説]


サーカスの夜に (新潮文庫)

サーカスの夜に (新潮文庫)

  • 作者: 小川 糸
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/07/28
  • メディア: 文庫



僕の難病が両親を繋ぎ止めていたが、治ってしまったため離婚し、
僕はおばあちゃんと暮らすことになった。
ある日見たサーカスのチラシに幼い頃見た記憶が呼び起こされ、
興奮が止まらなくなる僕。
13歳の誕生日、僕は大好きなおばあちゃんと大家のおじさんと過ごした後、
サーカスに入団するために旅立つ....


自分の認めてもらうために前向きに健気に頑張る僕の姿勢と、
それを認め迎えてくれるサーカスの仲間が素敵。
13歳で自分の行く道を決めるという僕の心の強さもよい。
それぞれの事情を抱えながらも「お客様に楽しんでもらうため」が全ての、
このサーカスの人々は本当に素敵だと思った。
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「11月のジュリエット」 [小説]


11月のジュリエット

11月のジュリエット

  • 作者: 乾 ルカ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2014/10/01
  • メディア: 単行本



高校2年生の優香は修学旅行で乗り込んだ飛行機の中で、突然乗客が死亡していく事件に遭遇する。
運良く生き残った優香たち5人だが、この世のものとは思えない美しい容姿をした犯人4人が狙う研究データの秘密に触れてしまったため、命を狙われる。
生きる意味を問われながらも、必死に抵抗し生きようとする優香たち。
彼らは何者なのか、研究とは何か、そして優香たちの命は...


絶世の美形が出たところで映像化もあり?と思ったけれど、
その後のむごたらしい惨殺描写でナシだなと。ちょっとあまりにもあり得なさすぎる死の勢い。
ちょっとごちゃごちゃしてて、優香たちの心がメインなのか、美しい犯人たちの行動がメインなのか、一番重要なところがふわふわしてました。
キーワードの「NJ」が何なのか、それに繋がる人物と伏線が最後にあっさりちょっぴり出てきただけで勿体なかったかな。


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「シマウマだけどウサギ」 [こども(国内)]


シマウマだけどウサギ

シマウマだけどウサギ

  • 作者: 本信 公久
  • 出版社/メーカー: くもん出版
  • 発売日: 1988/04
  • メディア: 大型本



美味しそうなスイカ・・タネをよく見ると・・・?
シマウマのシマをよく見ると・・・・?
ふわふわのわたげは空に飛んでゆくアレになって・・・・?
絵の中にまた絵が隠れている探してみよう♪...

綺麗なハッキリとした絵なのでとても分かりやすく、
ちょっと言葉遊びも効いていて、大人も子供も楽しめますv

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「みみかきめいじん」 [こども(国内)]


みみかきめいじん (講談社の創作絵本)

みみかきめいじん (講談社の創作絵本)

  • 作者: かがくい ひろし
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/09/16
  • メディア: ハードカバー



みみかき名人のひょ・うーたん先生と弟子のひょうすけのもとに、
今日も耳かきをしてもらいにお客さんが訪れます。
大きなゾウさん、耳の長いうさぎさん、そして、あれ?透明人間・・・?....

耳かきをしてもらう訪問者たちの何とも幸せそうな顔ったら!
本当にとろけてしまいそうに気持ち良さそうです♪
柔らかい暖かい絵がとても素敵ですv

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「とこやにいったライオン」 [こども(国内)]


とこやにいったライオン

とこやにいったライオン

  • 作者: サトシン
  • 出版社/メーカー: 教育画劇
  • 発売日: 2010/10/01
  • メディア: 大型本



たてがみが伸び放題になってしまったライオン、いつものカエルの床屋さんへ。
でも、あれあれ???大変なことに???....

うとうとしている合間にカエルの床屋さんはとんでもないことをやらかしてしまいました!
でも、それをうまくごまかそうとする。
思わず突っ込みたくなるナンセンスな楽しい絵本でしたwwww

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「風が強く吹いている 」 [児童書(国内)]


風が強く吹いている (新潮文庫)

風が強く吹いている (新潮文庫)

  • 作者: 三浦 しをん
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/06/27
  • メディア: 文庫



ある夜、天才ランナー走と出会い、灰二の夢は動き出した。
箱根駅伝を走りたい・・・・!
おんぼろの竹青荘に住む半分は陸上未経験者の10人で、箱根駅伝にむけて走り出す...

天才ランナー走と怪我で走る未来を絶たれた灰二。
そんな二人に感化されながら未発達の10人は「走る」とこ「繋ぐ」ことで、
何かを掴んでゆく。
10人それぞれの別々な背景と気持ちが上手く重なり合った駅伝当日の描写は、
レースだけでなく成長してゆく心にも目が離せない。
出来れば1冊完結でなくもっともっと掘り下げて、それぞれの物語を知りたかったなぁ。

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「ポットくんとわたげちゃん 」 [こども(国内)]


ポットくんとわたげちゃん (福音館のかがくのほん)

ポットくんとわたげちゃん (福音館のかがくのほん)

  • 作者: 真木 文絵
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 単行本



暖かいあるの日、フワフワ飛んでゆくわたげちゃんたち。
でも、庭の隅にまだ飛び立てない3本のわたげちゃんたちがいました....

何とか飛ばせてあげたいポットくんの優しさ♪
じれったくもいつか自分も飛べると待ち続けるわたげちゃんたち。
ついにその時が来た!
自分にぴったりの風がいつか吹くんだって信じていてよかったねv

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「ねえちゃんゲキメツ大作戦」 [こども(国内)]


ねえちゃんゲキメツ大作戦 (山中恒よみもの文庫)

ねえちゃんゲキメツ大作戦 (山中恒よみもの文庫)

  • 作者: 山中 恒
  • 出版社/メーカー: 理論社
  • 発売日: 2001/05
  • メディア: 単行本



姉が3人の末っ子フトシは何かにつけて姉ちゃんたちにぶっ飛ばされる。
母が入院したのをいいことに、姉ちゃんたちはやりたい放題。
友達の協力を得て、仕返しをするのだが.....

あまりにフトシが不憫で不憫で…(笑
こんなに権力振りかざして弟をこき使う姉ちゃんたちに一泡吹かせてやりたいと思うのだが、
3人もいると手強く結局やり込められ、貧乏くじを引く羽目に。
それでも、そんな凶暴な姉たちでもフトシを可愛がっている部分がチラリと見えると、
良い姉弟なんじゃんじゃぁないのって思ってしまう。
いやいや、ここまでひどい目にあっているのに、父さん何やってんの!唯一の男の味方でしょ!(笑

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「ウルフ谷の兄弟」 [児童書(海外)]


ウルフ谷の兄弟 (海外ミステリーBOX)

ウルフ谷の兄弟 (海外ミステリーBOX)

  • 作者: デーナ ブルッキンズ
  • 出版社/メーカー: 評論社
  • 発売日: 2010/01
  • メディア: 単行本



両親を亡くし叔母にやっかいになっていた兄弟だが、
ふとしたことからウルフ谷に住む叔父に引き取られることになった。
しかし、妻を亡くしてからの叔父は酒に溺れ家も荒れ放題、
本当に兄弟を引き取る気はあるのだろうか...

アル中のおじにいつ追い出されるか怯えながら、暮らす兄弟。
そんな中、良くしてくれていた知人の女性が殺される。
夜に聞こえる「泣き声」や正体のわからない「影」。
幼い兄弟が大人の力を借りずによくここまで過ごせていたなと驚きとその不憫さに同情しながらも、
最後に畳み掛ける恐怖とハッピエンドに惹きこまれ、一気に読んでしまいましたv

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「死神の精度」 [小説]


死神の精度 (文春文庫)

死神の精度 (文春文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/02/08
  • メディア: 文庫



1週間、「死」の見極めをする、死神。
音楽をこよなく愛し、クールで、ちょっとズレのある、死神・千葉。
彼が見極めた6人の人物との6篇....

なかなかカッコいいじゃないですか!
常に冷静で仕事は真面目にこなし、音楽を愛し、本人も気づかないうちに何故か深入りしてしまう・・・
死を確定する「可」の判断を下すにも、適当でなくその人物の行く末をきちんと見守ろうとするところもいいv
6篇の時間経過だそれぞれあり、最後には「ああ!」とにやりとしてしまい、ちょっとほろりとしてしまいました。
映画になってたんですね。
アニメでも見たい。

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