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誤解と策略により竜の一族から追放された王女シマー。
しかし、彼女が一族を離れている間に、魔女シベットに一族の海を盗まれる。
海を取り戻すためシベットを追うシマーは、
途中貧しい村で孤児の少年ソーンと出会い、共に旅をすることになる....
気位の高い竜の王女シマーのもの言いは、本当に高飛車だけど、これ最強のツンデレ?
上手くあしらうソーンに対しての愛情が、じわじわと芽生えてきて、でもそれをあからさまに表現しない。
すごくいいコンビでしたvv
中国系アメリカ人の著者ということで、中国の竜なイメージ、また人々も食事も中国的。
ソーンの作った最後の食事(?)が「うどん」というところにも現れていて、独特な雰囲気でした。
続きもあるとかないとか・・・・気になるなぁv
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「竜の王女シマー」 [こども(海外)]
誤解と策略により竜の一族から追放された王女シマー。
しかし、彼女が一族を離れている間に、魔女シベットに一族の海を盗まれる。
海を取り戻すためシベットを追うシマーは、
途中貧しい村で孤児の少年ソーンと出会い、共に旅をすることになる....
気位の高い竜の王女シマーのもの言いは、本当に高飛車だけど、これ最強のツンデレ?
上手くあしらうソーンに対しての愛情が、じわじわと芽生えてきて、でもそれをあからさまに表現しない。
すごくいいコンビでしたvv
中国系アメリカ人の著者ということで、中国の竜なイメージ、また人々も食事も中国的。
ソーンの作った最後の食事(?)が「うどん」というところにも現れていて、独特な雰囲気でした。
続きもあるとかないとか・・・・気になるなぁv
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