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本年もよろしくお願いいたします
長い夏が終わり、冬を迎えようとする七王国。
各貴族たちが微妙な冷戦状態を続ける中、
ロバート王がエダード・スタークを「王の手」に任命した。
7匹の大狼、息子ブランの事故、王の手ジョン・アリンの死の真相・・・
それぞれの貴族たちの陰謀がひしめく....
登場人物、貴族、それぞれの関係がたくさんあって、入り込むまで時間がかかりましたが、
物語が陰謀めいてきたころから面白くなりました。
それぞれの人物の視点からなる章にそれぞれ伏線があり、
いったい誰が敵で誰が味方か、そもそも一番の主人公は誰なのか?
・・・・ん~難しいけど、これからどうなってゆくのか、とても気になってきました。
個人的には特別そうなアルビノ大狼とパートナーの私生児ジョンが気になるなぁ♪
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「七王国の玉座 (上) (氷と炎の歌1)」 [小説]
長い夏が終わり、冬を迎えようとする七王国。
各貴族たちが微妙な冷戦状態を続ける中、
ロバート王がエダード・スタークを「王の手」に任命した。
7匹の大狼、息子ブランの事故、王の手ジョン・アリンの死の真相・・・
それぞれの貴族たちの陰謀がひしめく....
登場人物、貴族、それぞれの関係がたくさんあって、入り込むまで時間がかかりましたが、
物語が陰謀めいてきたころから面白くなりました。
それぞれの人物の視点からなる章にそれぞれ伏線があり、
いったい誰が敵で誰が味方か、そもそも一番の主人公は誰なのか?
・・・・ん~難しいけど、これからどうなってゆくのか、とても気になってきました。
個人的には特別そうなアルビノ大狼とパートナーの私生児ジョンが気になるなぁ♪
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タグ:本
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