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エダードは前任の「王の手」アリン殺害の疑惑からたどり着いた、王ロバートに関係する秘密にたどり着く。
そんな中、ロバートが死去。
次の玉座に王子のジョフリーが座るが、エダードはロバートの弟が真の後継者だと言う。
一方で、騎馬族の王女になったデナーリスは、玉座の復帰を狙い北上する...
誰もが敵で、誰もが辛い、華々しい主人公がいないがために、すごくリアルです。
平和だったはずなのに巻き込まれていくスターク家、玉座の支配を狙うラニスター家、
復帰を狙うターガリエン家・・・陰謀と戦争の巻でした。
主人公がいない分、それぞれの立場になれて、見方が変わります。
ただ、人と人との争いが中心なのに、
壁のむこうの異形や竜なんかはファンタジーっぽくなっちゃいましたね・・・
これからどうなってゆくのがとっても気になりますv
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「七王国の玉座 (下)」 [小説]
エダードは前任の「王の手」アリン殺害の疑惑からたどり着いた、王ロバートに関係する秘密にたどり着く。
そんな中、ロバートが死去。
次の玉座に王子のジョフリーが座るが、エダードはロバートの弟が真の後継者だと言う。
一方で、騎馬族の王女になったデナーリスは、玉座の復帰を狙い北上する...
誰もが敵で、誰もが辛い、華々しい主人公がいないがために、すごくリアルです。
平和だったはずなのに巻き込まれていくスターク家、玉座の支配を狙うラニスター家、
復帰を狙うターガリエン家・・・陰謀と戦争の巻でした。
主人公がいない分、それぞれの立場になれて、見方が変わります。
ただ、人と人との争いが中心なのに、
壁のむこうの異形や竜なんかはファンタジーっぽくなっちゃいましたね・・・
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タグ:本
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