ぽちっと押してくださると嬉しいですv
本年もよろしくお願いいたします
ヒョウとチーター、アザラシとアシカ、アフリカゾウとインドゾウの違いなど、
「あれ?どっちだっけ?」と思う動物を、イラストで分かりやすく説明。...
まず、絵が大きくて可愛らしくって、分かりやすい!
知っているような気がしていて、実ははっきり説明できない違いってありますよね。
おもわずなるほど~と頷いてしまいます。
シマウマは3種類もいるんだ!!!!
鳥の仲間ペンギン。
でも、飛べなくて、地を歩き、海を泳ぐ。
実は海の中を飛んでいたんです!...
ペタペタと歩く姿はとても可愛いですよね♪
そんなペンギンの不思議な体の仕組みがわかりやすく書いてあります。
「海の中を飛ぶ」という、発想がちょっと素敵ですねv
身近でどこにでもいるクモ。
そのクモの面白い習性や、文学に使われたクモ、天気予報にクモ遊びなど、
意外に知らなかったクモの世界を、分かりやすく紹介。....
小さくてもやっぱり苦手。
見た目とか、動く様とか・・・・・(^_^;)
でも、この本を読むと少しだけ見方が変わってきます。
子供にも分かりやすく、苦手な人にもちょっと歩み寄ってもらえそうな、楽しい文章でした。
バイカルアザラシ。
体長は1メートルほどなのに、目玉の大きさが、大人の手に余るぐらいだ。
他のアザラシとはだいぶ違う進化は、どうして起きたのだろう?....
バイカルアザラシの目はちょっと大きすぎるんですって。
その進化にはそれなりの理由があるらしいのですが、大きくなりすぎて、他の部分が機能しなくなっている。
それを補う為にまた違う部分が進化する・・・・
進化の道は1つの方向ではなく、ちょっとした違いで少しずつ違った方面へ進化していっているのですね。
そして、これからも生き物は進化するけれど、
人間はどのように分かれてくのでしょうね。
物を掴める動物はヒトやサルの仲間だけ。
でも、クマの仲間パンダは、ササを上手に持って食べるのです!
その手には、他の動物には無いヒミツがあったのです....
ササをたくさん食べる、体は白と黒に綺麗に分かれている・・・・
パンダには不思議なところがいっぱいあるけれど、「物が掴める」事が特別だなんて気がつきませんでした!
わかりやすい絵なので、なるほどと納得。
みんなに愛されて、亡くなっていったパンダはこうして、ひみつを解き明かすために、また活躍してくれているんですねv
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物を上手に持ち上げたり、水を吸ってホースのように使ったり、
ゾウの鼻って凄く器用だけれど、どうして長いのでしょう?
そして、その長い鼻はゾウのこんな事を教えてくれます.....
鼻が長い動物といえば、ゾウさん!・・・・小さい子も覚えやすい動物ですよねv
そんなゾウさんの鼻の働きを、イラストで分かりやすく説明してくれます。
でもでも、まさかゾウさんの鼻にこんな秘密があったなんて!!!
今度、ゾウさんを見るときはちょっと違った目で見れそうです。
本年もよろしくお願いいたします
「にたものずかん どっちがどっち!? 」 [その他]
にたものずかん どっちがどっち!? (ニューワイドなるほど図鑑)
- 作者: 高岡 昌江
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2007/01
- メディア: 大型本
ヒョウとチーター、アザラシとアシカ、アフリカゾウとインドゾウの違いなど、
「あれ?どっちだっけ?」と思う動物を、イラストで分かりやすく説明。...
まず、絵が大きくて可愛らしくって、分かりやすい!
知っているような気がしていて、実ははっきり説明できない違いってありますよね。
おもわずなるほど~と頷いてしまいます。
シマウマは3種類もいるんだ!!!!
「ペンギンの体に、飛ぶしくみを見つけた!」 [その他]
鳥の仲間ペンギン。
でも、飛べなくて、地を歩き、海を泳ぐ。
実は海の中を飛んでいたんです!...
ペタペタと歩く姿はとても可愛いですよね♪
そんなペンギンの不思議な体の仕組みがわかりやすく書いてあります。
「海の中を飛ぶ」という、発想がちょっと素敵ですねv
タグ:本
「ハリセンボンがふくらんだ」 [その他]
「いたずらカメムシはゆかいな友だち」 [その他]
「かえるといっしょ」 [その他]
「8本あしのゆかいな仲間クモ」 [その他]
身近でどこにでもいるクモ。
そのクモの面白い習性や、文学に使われたクモ、天気予報にクモ遊びなど、
意外に知らなかったクモの世界を、分かりやすく紹介。....
小さくてもやっぱり苦手。
見た目とか、動く様とか・・・・・(^_^;)
でも、この本を読むと少しだけ見方が変わってきます。
子供にも分かりやすく、苦手な人にもちょっと歩み寄ってもらえそうな、楽しい文章でした。
タグ:本
「すごい目玉をもったアザラシがいる!」 [その他]
バイカルアザラシ。
体長は1メートルほどなのに、目玉の大きさが、大人の手に余るぐらいだ。
他のアザラシとはだいぶ違う進化は、どうして起きたのだろう?....
バイカルアザラシの目はちょっと大きすぎるんですって。
その進化にはそれなりの理由があるらしいのですが、大きくなりすぎて、他の部分が機能しなくなっている。
それを補う為にまた違う部分が進化する・・・・
進化の道は1つの方向ではなく、ちょっとした違いで少しずつ違った方面へ進化していっているのですね。
そして、これからも生き物は進化するけれど、
人間はどのように分かれてくのでしょうね。
タグ:本
「パンダの手には、かくされたひみつがあった!」 [その他]
パンダの手には、かくされたひみつがあった! (動物ふしぎ発見)
- 作者: 山本 省三
- 出版社/メーカー: くもん出版
- 発売日: 2007/12
- メディア: 大型本
物を掴める動物はヒトやサルの仲間だけ。
でも、クマの仲間パンダは、ササを上手に持って食べるのです!
その手には、他の動物には無いヒミツがあったのです....
ササをたくさん食べる、体は白と黒に綺麗に分かれている・・・・
パンダには不思議なところがいっぱいあるけれど、「物が掴める」事が特別だなんて気がつきませんでした!
わかりやすい絵なので、なるほどと納得。
みんなに愛されて、亡くなっていったパンダはこうして、ひみつを解き明かすために、また活躍してくれているんですねv
ぽちっと押してくださると嬉しいですv
「ゾウの長い鼻には、おどろきのわけがある!」 [その他]
ゾウの長い鼻には、おどろきのわけがある! (動物ふしぎ発見)
- 作者: 山本 省三
- 出版社/メーカー: くもん出版
- 発売日: 2008/03
- メディア: 大型本
物を上手に持ち上げたり、水を吸ってホースのように使ったり、
ゾウの鼻って凄く器用だけれど、どうして長いのでしょう?
そして、その長い鼻はゾウのこんな事を教えてくれます.....
鼻が長い動物といえば、ゾウさん!・・・・小さい子も覚えやすい動物ですよねv
そんなゾウさんの鼻の働きを、イラストで分かりやすく説明してくれます。
でもでも、まさかゾウさんの鼻にこんな秘密があったなんて!!!
今度、ゾウさんを見るときはちょっと違った目で見れそうです。